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ジェニー、リカちゃんなどの人形と・・・

ペコちゃん展(2)

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平塚市美術館で、7月11日から9月13日まで開催のペコちゃん展に行ってきました。
前回からの続きです。


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ペコちゃんと言えばミルキー。
新旧の色んなパッケージが展示されていました。
初期の手提げのタイプは、ペコちゃんの目のところがプラスチック部品で黒目が動きます。
中央の下にあるチョコレート味、コーヒー味、食べてみたいので復活希望~。


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ペコちゃんの年齢、永遠の6歳は、1958年に募集して決めたんです。
応募で当たる1等商品が日野ルノー・デラックス。
当時のクルマは、お金持ちしか買えませんでした。
ドブウサギは、子供の頃、これのタクシーによく乗りました。


<長くなるのでたたみます>

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CM動画も上映してました。
モノクロですけど、リズムに乗って、たくさんのペコちゃんが行進します。


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「げんきなよい子のお友だち絵本 ペコちゃん」という月刊誌は1961年創刊。


美術館らしい企画として、17人の現代アーティストたちによる作品のコーナーがありました。
4つだけ紹介します。

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玉川みほの 「しるし」
ミルキー包装紙の柄の仔牛で、ペロッと舌を出してて、金髪もペコちゃんの髪型です。


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内田望 「milky cow」
ミルキー製造機を背負ったたくましい乳牛で、当然のように「舌ペロ」してます。


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小林孝亘 Peko in the moonlight forest
月明かりの森の小径、後ろ姿のペコちゃんの表情が気になります。


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川井徳寛 相利共生(お菓子の国~守護者の勝利~)
美男美女のペコ&ポコで、宗教や神話の絵画みたいですが、天使は別の会社だよ、と私は言いたい。


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ところで、この美しきペコちゃんが「舌ペロ」してるかどうか、気になる人のためのアップ画像。
答えは、NOですが、ショートケーキのイチゴが口元に描かれています。


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展示室から出てくると、記念写真用ベンチと塗り絵のコーナー。
ドブウサギもペコちゃん(ヨメ)も写真を撮ったけど、非公開です。
塗り絵は、右端のが人気らしくて、すでになくなっていました。


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美術館の外には、スペシャルな塗装のトヨタ・ハイエースが停まっていました。
左側ペコちゃん、右側ポコちゃんで、飛んでるようなポーズが楽しそうです。
「湘南」ナンバーなので、美術館のすぐ近くにある不二家平塚工場の営業車かも知れません。

ペコちゃん展を見た後は、美術館の横にあるレストラン La Palette(ラ・パレット)で、「季節のパスタランチ」を食べました。
展示も良かったし、ランチも美味しかったです。
以上で、ペコちゃん展のレポートを終わります。

いつも訪問と拍手をありがとうございます。


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